レポート【12月のてしごとひろば】

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今年最後のてしごとひろばは、ローズウィンドウでした。
光の弱まる冬至の頃、ローズウィンドウを通して柔らかな光が部屋の中に入ってきます。
ローズウィンドウとは、ヨーロッパの教会の美しく飾った円形のステンドグラス「薔薇窓」をさします。紙で再現したのがローズウィンドウです。
作り方はうす紙をおりがみの要領で折り、はさみやカッターで模様を切りとり、重ねていきます。
小さな子どもたちがたくさんいましたが、今回は2学期の最終回。場所にも慣れ、それぞれの遊びをはじめました。
お母さんたちは、様々な型、色を選び作りました。型に悩み、色選びに悩み、折り、折り、描き、描き、切り、切りの繰り返し
紙を1枚ずつひらき、半信半疑で重ねてみますと…!
幾重にも紙が折り重なり、美しいこと。おひさまの光の下透かしてみて感嘆の声
出来上がり、飾られたローズウィンドウの柔らかな光の中、みなでおやつをいただきました。
まだネンネだったあの子、最近歩き始めたあの子、お友達とおもちゃを取り合っていたあの子…
月に2回のひろばですが、会うたび に、お母さんに連れられて来るお子さんの成長があり。
私たちスタッフも共に驚き、喜びを一緒に味わえるのも、てしごとひろばの楽しみのひとつです。
寝てしまった子の横に、そっと赤ちゃん人形を置いてくれたお子さんがいました。とても印象的でした。
お子さんにとっても、良い場だったのだなと。

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